| ■ 大野裕之 ONO Hiroyuki |
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(作曲・脚本・演出 担当) 大阪府立茨木高校卒業後、缶工場から通訳までのバイトをこなし、単身渡英し本場のミュージカルに魅せられる。帰国後京都大学に入学し、一年後に「劇団 とっても便利」 を旗揚げ。劇団とっても便利では、『人形と私』『夕立の男女』『バイセクシャルな夕暮れ』『彼女』『てまわしオルガン』『Passion#9』『いちめ んのなのはな』『懐かしい季節への手紙を』『Cafe Happy Marriage』『有名人の日記』『あの歌が思い出せない』『CHARLIE』『GOODMOTHER』『僕のサーカス』『美しい人』『オペラハウス』『complex』の作曲・脚本・演出を担当。 京都大学大学院博士課程修了。専攻は映像・舞台芸術論、哲学。英国Islington Society特別研究員(1999-2001年)、大阪市立大学などで教鞭をとる。2000年夏にはフランスのニースの学会、2004年ロンドンでの チャップリン国際シンポジウムでも発表をするなど、研究者として国際的に活動している。 健康診断で、頭から大量の磁気が出ているという特異体質であることが分かった。(クレジットカードのデータがしばしば消去される。それと関連してか、考え事をするとミニコンポの電源が入る。他には唇の筋肉の強さが平均値の30倍など。いずれにせよ役に立たない) 。また4歳のときに雷に打たれた体験を持っている。車は三菱RVR。しかし、免許は持っていない。歯が人より2本多く、しかも上あごのなかにあった(抜 いた)。視力が3.0である。お化けが怖いので、家中の電気をつけて寝る。一週間起きて、四日間寝るという生活が出来る。栄養ドリンクが好きである。す ぶたが嫌いである。なお、先祖は、陰陽師・芦屋道満(安倍晴明の宿敵)。 |
| ●受賞暦 | |
| 2003年 | ミュージカル『美しい人』東京公演に対して、アリス賞受賞 |
| 2005年 | 日本文藝家協会ベスト・エッセイ |
| 2006年 | イタリアのポルデノーネ国際映画祭特別賞受賞 |
| ●著書 | |
| 『チャップリン再入門』(NHK出版生活人新書、2005年) 『Chaplin:The Dictator and the Tramp』(共著;英国BFI Publishing、2004年) 『Limelight and the music hall tradition』(共著;米国McFarland、2006年) 『チャップリンのために』(とっても便利出版部、2000年) 他 |
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| ●年譜: | |
| 大阪府生まれ | |
| 10歳 | 『チャップリンの独裁者』を見る。芸術作品にここまで出来るのかと感銘を受ける。 |
| 15歳 | 大阪府立茨木高校に入学。学内雑誌に、ミュージカル『彼女』の原作となる小説を書く。 大阪府立茨木高校卒業。缶工場から通訳までのバイトをこなし、チャップリンとビートルズのふるさとイギリスに行って放浪の旅に出る。そこで本場のミュージカルに魅せられる。 |
| 1993年 18歳 |
大阪府立茨木高校卒業。以降は老後の生活。浪人したので、一年間休みだ、と盛り上がり、缶 工場から通訳までのバイトをこなし、チャップリンとビートルズのふるさとイギリスに行って放浪の旅に出る。そこで本場のミュージカルに魅せられる。ミュージカル台本『僕とあの娘』(未発表)を書く。 |
| 1994年 19歳 |
京都大学総合人間学部に入学。夏に二度目の渡英。小劇場の舞台を経験。以来毎年渡英。 |
| 1995年 20歳 |
6月劇団とっても便利を旗揚げ。 |
| 1996年 21歳 |
劇団とっても便利のことがはじめて雑誌媒体に紹介され、大野の映画評論がはじめて雑誌に載った。 |
| 1997年 22歳 |
4月、『ゴダールの肖像』を編集し、出版。 |
| 1998年 23歳 |
ゴダール映画「男性・女性」の劇場用パンフレットで作品論" Comme ca"を執筆。 11月、東京のシネアミューズで、サエキけんぞうさんとゴダールをめぐって公開対談。 |
| 1999年 24歳 |
3月、『マルクスの現在』を編集出版。 |
| 2000年 2月 |
2月 9度目の渡英、BFIで研究。1998年から見続けていたチャップリンのNGフィルムを見終わる。その数400巻。 5月から 朝日新聞夕刊で4週間に1回の映画評論を連載(一年間)。 7-8月 フランスのニースで学会発表。 11月 『チャップリンのために』発刊。 |
| 2001年 | 6月 『パゾリーニ・ルネサンス』発刊。 |
| 2002年 | 1月 「meets reginal」「エルマガジン」などで映画評。 |
| 2003年 | 1月 ミュージカル『美しい人』上演で「アリス賞」受賞。 4月 東京・紀尾井ホールで音楽コンサートの演出。 5月 「InterCommunication」(NTT出版)連載開始(一年間)。 30年ぶりの全国ロードショーとなる「LOVE CHAPLIN チャップリン映画祭」の劇場パンフレットを監修執筆。これにあわせて、「朝日新聞」「読売新聞」「東京新聞」「産経新聞」「新潮」「週刊新潮」「PHP カラット」などにチャップリン論を執筆。 また、「THE ワイド」「めざましテレビ」「開運 なんでも鑑定団」「VOICE」「徹子の部屋」などに出演。 8月 大阪OS劇場、東京池袋でトークショー。 |
| 2004年 | 1-3月 チャップリンの決定版DVDボックスセット「LOVE CHAPLIN!」を監修・執筆。 3月 映画『Clap Hands, Here comes Charlie』(オーストラリア、キャスリン・ミラード監督)に出演。 4月 『Chaplin:The Dictator and the Tramp』(共著;英国BFI Publishing)を英国で出版。 6月 日本文藝家協会よりベストエッセイに選出される。 10月 伊丹市で連続講演。 |
| 2005年 | 1月 京都民報毎週連載開始。 4月 『チャップリン再入門』(NHK出版)出版。 7月 『SmaSTATION』に出演。 ロンドンで行われたチャップリン国際会議で「チャップリンと歌舞伎」講演。 立命館大学で講演。 12月 初のラジオドラマ執筆・放送。 |
| 2006年 | 3月 京都・奈良でのチャップリン国際シンポジウム、<チャップリンの日本〜チャップリン秘書・高野虎市遺品展>を企画・運営。ジョゼフィン・チャップリン、黒柳徹子さんらをお迎えして、大成功をおさめる。 6月 NHK教育「知るを楽しむ:チャップリン」で、四週連続でチャップリンについて語る。 7月 NHK教育「土曜フォーラム」で3月に行われたチャップリン国際シンポジウムの様子が全国放送される。 8月 京都新聞コラム「現代のことば」連載開始 10月 名古屋中日文化センターで6ヶ月連続講演開始。 10月 イタリアのポルデノーネ国際映画祭で<チャップリンの日本〜チャップリン秘書・高野虎市遺品展>を開催。映画祭特別賞メダルを受賞。 11月 NHK総合「プレミアム10 チャップリン 世紀を超える」を監修・出演。 |
| 2007年 | 京都新聞「現代のことば」連載中。 2月 大阪難波市民学習センターで講演。 3月 読売新聞にエッセイ「チャップリンの嘘っぱち」執筆。 『チャップリン・未公開NGフィルムの全貌』(NHK出版)出版。 第二回チャップリン国際シンポジウムを開催。市川染五郎丈、チャーリー・シストヴァリスらを迎え大成功。 6月 母校の大阪府立茨木高校で講演。 7月 ボローニャ国際映画祭に招待。 産經新聞に「チャップリンの21世紀」執筆。 日本テレビ系列「午後は○○おもいッきりテレビ」出演 |
●自己紹介にかえて
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